2025年 11月 21日

Maison Matineよりホリデーを祝う限定アイテム「コフレドゥノエル 2025」が11月21日より登場。冬を彩るジューシーな香りの贈り物！

こんにちは、NOSE SHOPです。

持続可能なモノづくりの姿勢を大切にしながらも高い独創性で香りを表現するニッチフレグランスブランド「Maison Matine（メゾンマティン）」より、ホリデーを祝う数量限定の「コフレドゥノエル 2025」が11月21日（金）に登場します。

「コフレドゥノエル 2025」は香水とハンドクリームがセットになった嬉しい限定キット。ブランドならではの可愛らしいパッケージや日本未発売のハンドクリームがゲットできる注目のアイテムです！

本マガジンでは、香りの詳細や魅力について詳しくご紹介します。

Maison Matine（メゾンマティン）
ラインアップ（全1種）
パフュームキット｜15ml＋30ml 8,250円（税込）
取扱店舗｜NOSE SHOP 新宿、渋谷、池袋、高輪、名古屋、大阪、ONE FUKUOKA、オンライン
発売日｜2025年11月21日(金)
発売時刻｜店頭：各店の開店時刻に準ずる／オンライン：正午頃予定

ラインアップ（1種）

キウイやフリージアが朗らかに香る
コフレドゥノエル 2025

コフレドゥノエル 2025｜ホリデーコフレ

香水「プンプン」と、96%天然由来のハンドクリーム「サーブーム」がセットに。ギフトシーズンを彩る限定のうれしいコフレ。ココナッツオイルとアロエベラが肌をいたわりキウイとローズ、フリージアが陽気に香る。

セット内容｜
香水「プンプン｜あるがまま」15ml
新しい世界を受け入れた私達は未来の次なるステップへと集中。あるがままに自然体で。内なる鼓動に導かれ、自分が自分であることを誇る。命を一滴残らず存分に味わい尽くす。ここからはじまる壮大な人生の祝祭。

トップ｜ローズ、マンダリンツリーフラワー、オレンジキウイ
ボディ｜オーキッド、ピオニー、フリージア、ローズ
ベース｜ムスク、サンダルウッド、エボニー、バニラ

ハンドクリーム「サーブーム」30ml
ココナッツオイルとアロエベラを配合しており、軽い使用感と保湿力、そして香りが特徴です。キウイとローズ、フリージアが陽気に香ります。

商品の詳細ページはこちら

今年も登場！ギフトにもぴったりな限定キット

Maison Matineから、ホリデーシーズンを彩る特別な限定キット「コフレドゥノエル 2025」が今年も登場します。

香水「プンプン｜あるがまま」は、太陽のように明るいオレンジキウイのフレッシュさに、ピオニーやフリージアの可憐なフローラルが重なる人気の香りです。15mlサイズの可愛らしいボトルは、お試しやギフトにもぴったりです。

さらに注目なのが、日本未発売のハンドクリーム「サーブーム」。

「プンプン」に近い構成のキウイ、フリージア、ムスクの香りで香水との相性も抜群。指先をふんわりと彩りながら、香水と重ねることで、果実の爽やかさと花々の優しい甘さがより豊かに広がります。

天然由来96％、ココナッツオイルとアロエベラが主成分で肌に優しいのも嬉しいポイント。やさしく保湿しながら、つけるたびにフレッシュな香りが肌を包み、乾燥しがちな冬の季節を、華やかに彩ってくれます。

ブランドらしい遊び心あふれるキュートなパッケージは、持っているだけでホリデー気分を盛り上げます。持ち運びやすいサイズの香水とハンドクリームをポーチや鞄に忍ばせ、いつでもどこでも冬のムードを明るくする香りをお楽しみいただけます。

理想を追い求め、野心と好奇心溢れる現代の自由人たちへ
Maison Matine

パリのクリエイティブカンパニーで働いていた同僚マリー・ケルーとアーチュー・ポンロアによって、2019年に創設されたニッチフレグランスメゾン。

工業製品的な古いものづくりではなく、自分たちらしい新時代の新たなフレグランスづくりの追求を目的として設立された。ブランド名に使われている「MATINE」とは「反抗と朝」をかけ合わせた造語。既存の香水とは違った「メゾンマティン」の挑戦的な香水を手持ちのラインナップに加えることで、今までになかった新しい朝、一日のはじまりを迎えてほしいとの願いが込められている。

製品がひとつ購入されるたびに選ばれた世界中の慈善団体に売上の一部が寄付される。外装にプラスチックフィルムを使わずにリサイクル段ボールを使用し、リサイクル素材のキャップを活用するなどしてゼロ・プラスチックを目標に掲げ、生産時のゴミの減量やリサイクルに取り組んでいる。倫理的にヨーロッパ域内で調達された天然原料を中心に製品づくりをしており、主成分のアルコールはオーガニック麦由来の原料を使用している。性別・年齢・国籍や信条にとらわれることのない多様性を表現することをブランドの基本理念としている。フランス国内のパリ・グラース・シャルトルの3つの拠点でモノづくりを完成させることにもこだわりをもっている。

華やかすぎてパワフルなフレグランスとは距離を置き、目指したのは、自由でクリエイティブ、そして寛大で親しみやすい新時代のフレグランス。ポップでいて美しくも独創性のある香り作りと、持続可能性とその責任を強く意識した現代的にアップデートされたモノづくりの姿勢は、皆と同じような香り、ただ高いだけの古い香りに飽き飽きしたパリっ子たちの心を瞬く間に鷲掴みにした。