80年以上の時を経て現代へ再生された「Jovoy Paris」がついに本格上陸!新たな香り2種を携え、6/12より販売開始。

こんにちは、NOSE SHOPです。
上質な香りで話題を集めていた「Jovoy Paris(ジョヴォワ パリ)」。

この度6月12日(金)よりNOSE SHOP オンラインはじめ、取扱い各店にて本格発売が決定!

さらに、すでに展開中のアイテムに加え、2種が新たに登場。

「知恵の樹」から着想を得たフィグを基調とする香りと、真紅のリップスティックをモチーフにしたアイテムが登場。今回は、その新作2種についてご紹介いたします。

初回登場時のアイテムについては下記よりご覧ください。

  • Jovoy Paris(ジョヴォワ パリ)
  • ラインアップ 全12種
  • オードパルファム(11種)
  • 15ml 9,900円、75ml 33,000円(税込)
  • パフュームキット(1種)
  • 1ml × 16種 13,200円(税込)
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 麻布台、銀座*、高輪、神戸、福岡、オンライン
  • *=うち11種はすでに先行発売中
  • 発売日|2026年6月12日(金)
  • 発売時刻|店頭:各店の開店時刻に準ずる。オンライン:正午頃予定

ラインアップ(2種)

すべての対極を宿すイチジクの木
ラルブル ドゥ ラ コネッサンス

すべての対極を宿すイチジクの木 ラルブル ドゥ ラ コネッサンス

ラルブル ドゥ ラ コネッサンス|知恵の木

善と悪、光と影。すべての対極を宿すイチジクの木。その鮮烈なグリーンと官能の狭間で、答えを求めることをやめたとき、絶対的な平穏が静かに訪れる。この樹は何も問わない。ただ今この瞬間を味わえと囁くだけ。

トップ|シトラスノート、グリーンノート
ボディ|フィグ
ベース|フィグツリー、パチョリ、サンダルウッド

メモ|
白と黒、善と悪、叡智と狂気、太陽と夜。

太古の昔から、イチジクの木は、魔法のように光り輝く、人を惹きつけてやまない磁力のような力を示してきました。しかし、そのハッとするほど鮮やかなグリーンのフレッシュさと、太陽を思わせる官能性の間の、果たしてどこに「真実」があるのでしょうか?

間違いなくそれは、「何も考えないこと」で得られる充足感の中にあります。少しずつ絶対的な平穏の中へと身を委ね、太陽の下でただ「今、この瞬間」を味わい尽くすこと。この「悟りの樹」が持つ叡智は、私たち一人ひとりを、自分自身の真の欲望の発見へと導いてくれるのです。

鏡に書き残された深紅のメッセージ
ルージュ アササン

鏡に書き残された深紅のメッセージ ルージュ アササン

ルージュ アササン|深紅の殺し屋

鏡に書き残された深紅のメッセージ。それは愛の告白か、最期の言葉か。ローズとベルガモットが燃え上がり、アイリスとトンカマメが官能の影を落とす。情熱、嫉妬、復讐。愛という名の暗殺者は、誰をも屈服させる。

トップ|ベルガモット、ローズ
ボディ|アンブレットシード、エレミ、ライスパウダー
ベース|アイリス、ムスク、トンカマメ、ベンゾイン

メモ|
色には、香りがあります。この「Rouge Assassin(紅の暗殺者)」は、官能的に燃え上がるような深紅のリップスティックが持つ、パウダリーなニュアンスを香らせます。

それは、女のリップスティック。恋に落ちた女が、鏡にメッセージを書き残すために使うもの。熱烈な愛の告白、あるいは燃えるような最期の言葉。明日が来るまでの「最後」の言葉。

情熱、嫉妬、復讐。愛は、血の気の多い殺し屋であり、その背後に罪の痕跡を残していきます。彼(愛)が通り過ぎるところ、女も男も、誰もが抗えずに屈してしまうのです。

人の心を誘惑する2つのフレグランス

人の心を誘惑する2つのフレグランス

今回の新作は「危険な愛」や「知恵の樹」など、人の心を誘惑するアイテム。

スリリングな恋愛をイメージした「ルージュ アササン」は、情熱や嫉妬、そして復讐といった、愛が持つ危険で抗えない側面を体現。恋に落ちた女性が、鏡に深紅のルージュで書き残す熱烈な愛の告白や、燃えるような最期の言葉。そんなドラマティックな瞬間をボトルに閉じ込めました。

香りの幕開けは、ローズが燃え上がるような鮮烈な印象を与えます。やがてアンブレットシードやライスパウダーが交わり、上質な深紅のリップスティックを思わせるパウダリーで官能的なニュアンスが中心へと広がります。ベースに残るアイリスやトンカマメ、ムスクの影は、誰をも屈服させる「愛」という名の引力を肌に深く刻み込みます。

一方、「ラルブル ドゥ ラ コネッサンス」では、明言こそされていないものの、旧約聖書に登場する「知恵の樹」を参照しながら、光と影、善と悪といったすべての対極を宿すイチジクの木から着想を得た香りです。答えを探し求めることをやめ、「何も考えないこと」で得られる絶対的な平穏と充足感を表現しています。

トップノートは、ハッとするほど鮮やかなグリーンノートとシトラスの爽快な幕開け。続いて、太陽を思わせるフィグのまろやかな甘みが広がり、フレッシュさと官能性の美しいコントラストを描き出します。ラストはフィグツリーやサンダルウッド、パチョリが深く静かに香り立ち、太陽の下でただ「今、この瞬間」を味わい尽くすような、心洗われる悟りの空間へと誘います。

旅する目利きが連れ戻した眠れる名香の魂
Jovoy Paris

旅する目利きが連れ戻した眠れる名香の魂 Jovoy Paris

Jovoy Paris(ジョヴォワ パリ)は、1923年にパリのラペ通りでブランシュ・アルヴォイが創業した香水ブランド。ブランド名は彼女の愛称「ジョー」とパートナーの姓「アルヴォイ」を掛け合わせた言葉遊びで、ラリックやバカラ製の壮麗なボトルに収められた豪奢な香りがパリ社交界を席巻した。しかし世界恐慌の波にのまれ、歴史の陰へと沈む。ブランシュが生涯貫いたのは「派手な名前や美しいボトルより、何よりも香りそのものが主役であるべき」という信念だった。その魂を現代に連れ戻したのが、旅することを愛するフランソワ・エナン。大学卒業後にベトナムへ渡り、現地で香料原料の蒸留に携わるなど天然原料の世界に没入した彼は、2006年にJovoyを復活させる。彼が選んだのは往時の再現ではなく、ブランシュが現代に生きていたなら同じようにしたはずのこと——時代のための新しい香りを創ること。独立系調香師との真摯なコラボレーション、15〜20%という高い賦香率が示すとおり、その作風は力強くタイムレスで妥協がない。香水を「直感、記憶、想像力の言語」と捉え、流行やエリート主義と距離を置いた至高の調香を追求し続ける。

おわりに

今回はついにお目見えになるJovoy Parisをご紹介しました。

不定期で週末に開催されているムエットキャンペーンでも、Jovoy Parisにフィーチャー。6月12日から14日までの期間限定で新作、人気アイテムをピックアップした限定セットが登場します。こちらも要チェックです!

  • Jovoy Paris(ジョヴォワ パリ)
  • ラインアップ 全12種
  • オードパルファム(11種)
  • 15ml 9,900円、75ml 33,000円(税込)
  • パフュームキット(1種)
  • 1ml × 16種 13,200円(税込)
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 麻布台、銀座*、高輪、神戸、福岡、オンライン
  • *=うち10種はすでに先行発売中
  • 発売日|2026年6月12日(金)
  • 発売時刻|店頭:各店の開店時刻に準ずる。オンライン:正午頃予定