夕暮れから夜明けまで。“夜”をめぐるMaison Matineの新コレクション、3月13日に5種がデビュー。

こんにちは、NOSE SHOPです。

この度、「Maison Matine」より新たなシリーズ「ナイト フィーバー コレクション」が3月13日にデビュー。
“夜の多様な側面を探求する”というテーマのもと、5種の新作フレグランスがお目見えとなります。

新コレクションのコンセプトはもちろん、Maison Matineらしいポップなグラフィックにもぜひご注目ください。

本マガジンでは、それぞれのアイテムの魅力を詳しくご紹介します。

  • Maison Matine(メゾン マティン)
  • ラインアップ(全5種)
  • オードパルファム|100ml  24,200円(税込)
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 新宿、SALON、渋谷、池袋、麻布台、有楽町、銀座、高輪、横浜、名古屋、大阪、神戸、札幌、ONE FUKUOKA、福岡、オンライン
  • 発売日|2026年3月13日(金)
  • 発売時刻|店頭:各店の開店時刻に準ずる。オンライン:正午頃予定

Maison Matine ナイト フィーバー コレクション(5種)

ナイト フィーバー コレクションは、夕暮れから夜明けまで、私たちの冒険と感情を辿るコレクション。昼の光と夜の闇の間で、それぞれのフレグランスは、肉体と精神の間の緊張を捉えます。体と心の夜の多面的な側面に対する、かつてない探索を表現しています。

深まる夜の行方を決める「決定的瞬間」を体現する
シフミ

深まる夜の行方を決める「決定的瞬間」を体現する シフミ

シフミ|じゃんけんぽん

日常と非日常の分岐点、夜7時23分。スプリッツをもう一杯、ソファの快楽か外へ跳ぶか。マグノリアと白いムスクが背中を撫で、グレープフルーツとマンダリンが衝動を焚く。今夜を決める次の一手。さぁ、どっち。

トップ|ベルガモット、グレープフルーツ、イエローマンダリン(イタリア産)、カスカロン
ボディ|マグノリア、アップル、オレンジブロッサム、カルダモン(グアテマラ産)
ベース|バージニアシダーウッド、モス、ベチバー(ハイチ産)、ホワイトムスク

メモ|
日常と予期せぬ出来事との間の転換点。 シフミは、その後の数時間を形作ることになる決定的な瞬間を体現しています。

「抗いがたい衝動を目覚めさせる、鮮やかなフレッシュネス。」

ストーリーテリング
午後7時23分、夜が始まる。外出してリスクを取るか、温かい家で映画を見るか、心が揺れ動く瞬間。
スプリッツ(カクテル)をもう一杯飲めば、決心がつくかもしれない。その誘惑がソファから自分を突き動かす。今がその時、選択の時。

特徴
グレープフルーツとマンダリンのコンボが「衝動的な決断」を想起させ、マグノリアとホワイトムスクが「ソファに沈み込みたい心地よさ」をもたらします。

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ジューシーで型破りな「なりたい自分」になることを許す香り
フェール ル ミュール

ジューシーで型破りな「なりたい自分」になることを許す香り フェール ル ミュール

フェール ル ミュール|大脱走

夜11時50分。隣の帰宅の声で目が覚め、仮面をつけて壁を越える。オレンジと月桂樹が火をつけ、金木犀が笑う。ペアの甘い衝動、パチョリの闇の熱。臆病を脱ぎ捨て、一夜だけ別人になる。この夜はまだ私のもの。

トップ|オレンジ(フロリダ産)、ベイリーフ、ペアー
ボディ|ジャスミンアブソリュート(インド産)、スズラン、オスマンサス
ベース|パチョリ(インドネシア産)、ムスク、ドライウッド

メモ|
限界に逆らい、あえてリスクを冒そう! 「こっそり抜け出すこと」は、私たちが恐怖を克服し、一夜限りなりたい自分になることを可能にしてくれる。

「ジューシーで型破り(反抗的)なコンポジション。」

ストーリーテリング
午後11時50分、パーティーから帰宅した隣人の声で目が覚める。
私は仮面をつけ、外へ踏み出す。別人になる準備はできている 。まだ夜は始まったばかり、この夜は私のものです。

特徴
みずみずしいペアが「女性的なフォルム」を、ダークなパチョリが「野生的な夜の過剰さと激しさ」を表現しています。

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弾ける甘さが予期せぬ出会いを予感させる
バン ドゥ ミニュイ

弾ける甘さが予期せぬ出会いを予感させる バン ドゥ ミニュイ

バン ドゥ ミニュイ|真夜中のひとおよぎ

深夜1時26分。欲望に導かれ、衝動に身を任せる。官能的な騒乱へ、夜の入浴のように、月光の爆発みたいに飛び込む。現実と想像が泡立ち、宙に浮く。盗んだキスの甘い毒が肌に残り、刹那の出会いに永遠を願う。

トップ|チェリー、アクアティックアコード、ストロベリー
ボディ|モノイ、サンバックジャスミンアブソリュート(インド産)、ピンクプラリネ
ベース|カシミアウッド、レザー、バニラ

メモ|
現実と想像が混ざり合う、夜の興奮への飛び込み。 「バン ド ミニュイ」は、私たちを官能的で魅惑的な騒乱の中へと浸します。

「束の間の出会いのための、月光(ルナ)の爆発。」

ストーリーテリング
午前1時26分、スリリングな時間。自分を解き放ち、予期せぬ出会いへの準備を整える。
まるで非現実的な泡の中に一人でいるような感覚。欲望に導かれ、衝動に身を任せる。永遠に続いてほしいと願う、強烈で宙に浮いたような、はかない瞬間です。

特徴
盗んだキスのような中毒性のあるノート(ストロベリー、チェリー、ピンクプラリネ)と、太陽の光(ビーチ)と雨(ペトリコール、濡れた土の匂い)の調和が重なります。

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光と闇が調和する軽やかなフローラル・ウッディ
ディスコ インフェルノ

光と闇が調和する軽やかなフローラル・ウッディ ディスコ インフェルノ

ディスコ インフェルノ|ディスコ・インフェルノ

午前4時22分、夜明け前。周囲の顔は動く影、群衆とベースの轟音に溺れる。闇の中で感覚がふっと均衡し、身体と心が軽やかに調和。悪魔さえ微笑み踊る。洋梨の花とローズ、ウードが光と闇を溶かし、朝へ抜ける。

トップ|ペアブロッサム、パイナップル、ピーチブロッサム
ボディ|ローズ、オレンジブロッサム、プルメリア
ベース|パチョリ(インドネシア産)、アッサフィウード、カシミアウッド

メモ|
暗闇の中で、恐怖は創造的なエネルギーを燃え立たせる。「ディスコ インフェルノ」は、感覚的な平衡(均衡)の瞬間を体現しています。身体と精神が、創造的な軽やかさの中で調和するのです。

「フローラル ウード、ミステリアスで魅惑的、光と闇をブレンドする。」

ストーリーテリング
午前4時22分、今何時だろう? 周囲の顔は動く影にすぎない。
轟音のベースに飲み込まれ、群衆の中で一人、自分を見失う。闇に歪められながら動く身体。ここは奇妙で催眠的なパラレルワールド。音楽が脈打ち、私の中の悪魔たちが共に踊ります。

特徴
光と闇をブレンドした、神秘的で魅惑的な「フローラル・ウード」の香りです。

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夜の輪郭は曖昧になり、心地よいまどろみが朝を告げる
アン ジュール サン ファン

夜の輪郭は曖昧になり、心地よいまどろみが朝を告げる アン ジュール サン ファン
アン ジュール サン ファン|終わりなき一日

トップ|ピスタチオジェラート
ボディ|オレンジブロッサム、インセンス、トンカビーンズ
ベース|アンブレットリド、ドリームウッド、バニラ、セタロックス

メモ|
夜明けに、クレイジーな夜のぼんやりとした輪郭が薄れていく。「アン ジュール サン ファン」は、甘く心地よい、自分自身への回帰を提供します。

「寛大で、グルマンなフレグランス。」

ストーリーテリング
午前9時37分、カーテンから太陽の光が差し込む 。片目を開け、もう片方も……なんとか開ける。
夜の余韻でまだフラフラしながらコーヒーを淹れるが、こぼしてしまう。外には日常が戻ってきた。昨夜の光景がフラッシュバックして微笑む。霞が消え、爽快で強烈な感覚が広がります。

特徴
忘れられない夜の思い出を蘇らせる中毒的なニュアンスと、新しい一日に立ち向かうための心地よいノート(ピスタチオ、バニラ)が共存しています。

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夕暮れから夜明けまでの感情を辿るコレクション

夕暮れから夜明けまでの感情を辿るコレクション
夕暮れから夜明けまで。移り変わる感情と衝動を辿る、ナイト フィーバー コレクション

夜が持つ多面性を、ポップで鮮やかなフルーツやフローラルのノートで描き出し、Maison Matineらしい美しい香りへと昇華しています。

夜の入口を告げるのは「シフミ」。

グラスを片手に、このまま夜の闇へ走り出したい衝動。グレープフルーツとマンダリンの弾ける輝きがその瞬間を描き出し、マグノリアとホワイトムスクがソファに沈み込みたい心地よさをもたらします。

夜はさらに深まり、やがて欲望が静かに顔を出す。衝動の先に待ち受けるのは「フェール ル ミュール」。

瑞々しいペアが描くしなやかなフォルムに、ダークなパチョリが野生的な夜の激しさを重ねます。金木犀のさりげない甘さが「なりたい自分」になることを後押しします。

深夜1時26分。欲望に身を任せる、その瞬間を描くのが「バン ドゥ ミニュイ」。

ストロベリー、チェリー、ピンクプラリネの甘酸っぱい輝きは、まるで盗んだキスのよう。カシミアやレザーの温もりが、燃え盛る夜の余韻をやわらかく包み込みます。

夜が頂点を越え、やがて静けさが忍び寄る頃。「ディスコ インフェルノ」が現れます。
轟くベースの余韻のなかで、体がふわりと浮かぶような感覚。影と光が交錯するミステリアスな空気を、贅沢なフルーツ、フローラル、そしてウッディのノートが描き出します。

そして夜明けの「アン ジュール サン ファン」。

カーテンの隙間から差し込む光に目を細める。甘い夜の余韻と、新しい一日への期待が静かに重なります。ピスタチオやバニラの香ばしい甘さ、明るいオレンジブロッサム。こぼしたコーヒーに苦笑しながら、ゆっくりと日常へと還っていく。

誘惑、憧れ、衝動、そして穏やかな朝へ。
夜のさまざまな表情を描いた5つの香りの物語を、ぜひ体感してみてください。

理想を追い求め、野心と好奇心溢れる現代の自由人たちへ
Maison Matine

理想を追い求め、野心と好奇心溢れる現代の自由人たちへ Maison Matine

パリのクリエイティブカンパニーで働いていた同僚マリー・ケルーとアーチュー・ポンロアによって、2019年に創設されたニッチフレグランスメゾン。工業製品的な古いものづくりではなく、自分たちらしい新時代の新たなフレグランスづくりの追求を目的として設立された。ブランド名に使われている「MATINE」とは「反抗と朝」をかけ合わせた造語。既存の香水とは違った「メゾン マティン」の挑戦的な香水を手持ちのラインナップに加えることで、今までになかった新しい朝、一日のはじまりを迎えてほしいとの願いが込められている。

製品がひとつ購入されるたびに選ばれた世界中の慈善団体に売上の一部が寄付される。外装にプラスチックフィルムを使わずにリサイクル段ボールを使用し、リサイクル素材のキャップを活用するなどしてゼロ・プラスチックを目標に掲げ、生産時のゴミの減量やリサイクルに取り組んでいる。倫理的にヨーロッパ域内で調達された天然原料を中心に製品づくりをしており、主成分のアルコールはオーガニック麦由来の原料を使用している。性別・年齢・国籍や信条にとらわれることのない多様性を表現することをブランドの基本理念としている。フランス国内のパリ・グラース・シャルトルの3つの拠点でモノづくりを完成させることにもこだわりをもっている。

華やかすぎてパワフルなフレグランスとは距離を置き、目指したのは、自由でクリエイティブ、そして寛大で親しみやすい新時代のフレグランス。ポップでいて美しくも独創性のある香り作りと、持続可能性とその責任を強く意識した現代的にアップデートされたモノづくりの姿勢は、皆と同じような香り、ただ高いだけの古い香りに飽き飽きしたパリっ子たちの心を瞬く間に鷲掴みにした。

おわりに

今回は、Maison Matineから登場する新作コレクションをご紹介しました。

さまざまな表情を持つ夜の中には、きっとあなたの気分に寄り添う香りが見つかるはずです。

夕暮れから夜明けまで、刻々と移ろう夜の物語を香りで辿る5つのフレグランス。
この機会にぜひ、あなたの“夜”を彩る一本を見つけてみてください。

  • Maison Matine(メゾン マティン)
  • ラインアップ(全5種)
  • オードパルファム|100ml  24,200円(税込)
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 新宿、SALON、渋谷、池袋、麻布台、有楽町、銀座、高輪、横浜、名古屋、大阪、神戸、札幌、ONE FUKUOKA、福岡、オンライン
  • 発売日|2026年3月13日(金)
  • 発売時刻|店頭:各店の開店時刻に準ずる。オンライン:正午頃予定