連載【 What’s in my “NOSE” 】ー 番外編 NOSE SHOPスタッフの「愛用香水」紹介 (前編)ー

香りの楽しさや奥深さを伝えることを目指す、NOSE SHOPスタッフ。香りにまつわる質問はもちろんのこと、NOSE SHOPとの出会いや愛用品の紹介を通じて、スタッフ1人1人の素顔に迫るこの連載。今回は【番外編】として、NOSE SHOPスタッフ11名の「愛用香水」をご紹介!前編・後編に分けてボリュームたっぷりでお届けします。個性豊かなスタッフの愛用品が登場しますので、ぜひご覧ください!


日常のシーンを彩る香りの使い分け

  • <Point>
    ・時間やシーンにあわせて香りを使い分け
    ・ファッションと香りを連動
    ・香りで日常をドラマティックに

Room 1015「イエスタデイ」は休日に早起きしたらまといたくなる香りです。キリッとしながらもどこか明るい印象があり、朝活が捗ります。Zoologist「キング コブラ」はドレッシーなファッションのときに。刺激的でミステリアスな雰囲気が好きです。Zoologist「モス」は寒さの残る夜、都会を歩く時にまといます。冷たい風が抜けていくたびに、ダークな雰囲気が広がって好きです。
(NOSE SHOP 新宿 阿部/好きな香りのジャンル:グリーン系、スモーキー系、スパイシー系)

※画像はスタッフ私物のため旧パッケージとなっております。


上品で甘やかな香りを幅広く開拓中

  • <Point>
    ・特別な節目で迎えた1本
    ・雰囲気の異なる甘さのある香り
    ・レイヤリングも開拓中

Thoo「サファイアブルー」は、NOSE SHOPに入社した記念に購入した特別な1本です。フローラルともグルマンとも言い切れない、唯一無二の甘みがあります。上品で綺麗な香りなので、少し背伸びしたい気分の時に。Atelier des Ors「ピンク ミー アップ」は、大阪店では取扱いがないのですが、大好きな香りです。ベリーやローズの甘さがしっかり香ってくれて、お酒系にしては可愛らしさもあり日常的に一番使用しているかも。Bdk Parfums「グリ シャーネル」は、元々ウッディ系は得意ではなかったのですが、この香りは上品で重厚感があり虜に。単体ではもちろん、最近はレイヤリングにもハマっています。初めてのウッディ系香水だったので10mlにしたのですが、すごく気に入ったのでサイズアップする予定です(笑)
(NOSE SHOP 大阪 西田/好きな香りのジャンル:グルマン系、フローラル系)


心まで解きほぐす温もりの香水

  • <Point>
    ・甘くあたたかみのある香りをセレクト
    ・愛らしさや清潔感あふれる香りが気分
    ・寝香水としても楽しめる香り

1つ目はSora Doraの「イロップ」アプリコットと紅茶の柔らかな甘さがくせになります。個人的に無邪気で可愛いらしい香りだと思っていて、つけるとテンションが上がります。2つ目はBastilleの「パラディ ニュイ」ココアとマルセイユ石鹸の不思議な組み合わせですが、お風呂上がりの肌の自然な甘さとぬくもりを感じつつ、どこかドキっとする香りです。爽やかさより大人っぽい清潔感があり、寝香水にもおすすめです。
(NOSE SHOP 札幌 菊池/好きな香りのジャンル:お茶系、ムスク系)


香りで体験するダークファンタジー

  • <Point>
    ・映画の世界観を香りで楽しむ
    ・情景が浮かぶリアルな香りで没入感を味わう
    ・ナチュラルな香り立ちを活かして幅広く愛用

最近ビビッと来てお迎えしたのが、Heretic Parfumの「ノスフェラトゥ」でした。ロバート・エガース監督の同名映画とのコラボレーションということで、映画のダークでゴシックな空気感をそのままボトルに封じ込めたかのような印象。夜露に濡れた薄暗い森の情景が目の前に浮かんできそうなほど、リアルに"場"を感じる香りです。オードパルファムとは言いつつも、とてもナチュラルで仄かな香り立ち。寝香水としても重宝しています。
(NOSE SHOP ブランディング部 布田/好きな香りのジャンル:アーシー系、ムスク系)


コーディネートを完成させる香りのアクセント

  • <Point>
    ・コーディネートに合わせた香り選び
    ・香りで女性らしさと華やかさをプラス
    ・可愛くなりすぎない、大人の魅力を引き立てる使い方

個人的にファッションがモノトーンになりがちなので、香りで女性らしさと華やかさを加えるのがお気に入りです。チュベローズのセクシーかつミステリアスな印象のHistoires de Parfums「7753」やウイスキーの香りのLes Bains Guerbois「1978 レ バン ドゥーシュ」は、可愛くなり過ぎず大人な魅力を引き立ててくれる香りとして愛用しています。
(NOSE SHOP 名古屋 村田/好きな香りのジャンル:ウッディ系、スパイス系、ムスク系)


五感と情緒で味わう至福香水

  • <Point>
    ・大好きな甘い香りを隅々まで味わえる香り
    ・気分を上げたいときに香りを使い分け
    ・ボトルデザインも含めて愛用中

Nicolai「パヴロヴァ アンタンス」の好きな理由は、元々、洋菓子を想わせるグルマンノートが大好きなのですが、この香りは上に乗った甘酸っぱいベリーやパイナップル、なめらかなホイップ、焼いたメレンゲのサクサク感、ラムが入り糖蜜のコクで大人っぽさまで。グルマン欲を満たしてくれる大満足の香りです。使用シーンとしてウキウキして気分が上がるので、休日のおでかけでよく使います。Maison Matine「バン ドゥ ミディ」の好きな理由は、大好きなココナッツとバニラが入っているというのもあるのですが、太陽のジリジリ感が恋しく香りで温かみを感じる事にハマっています。また、香水を使用して減っていくとボトルデザインに施されているサーファー達が本当に波乗りしているように見えて可愛くてつい手に取ってしまいます。
(NOSE SHOP ONE FUKUOKA 吉田/好きな香りのジャンル:グルマン系)


NOSE SHOPスタッフの個性が光る「愛用香水」のご紹介、いかがでしたか?皆さんも、香水の香りはもちろん、季節や気分、ボトルデザインとともに自分らしく取り入れてみてくださいね!後編もぜひご覧ください!

 

※記事内の紹介製品は、すべてスタッフの私物です。 

photo・text|NOSE SHOP