辛口香水評論家の寵愛を受ける名香。Nicolai「ニューヨークアンタンス」が7/8より数量限定で登場!

こんにちは、NOSE SHOPです。
フランス発、熟練の調香師が手がけるブランド「Nicolai(ニコライ)」より、名香「ニューヨーク」のオードパルファム版「ニューヨークアンタンス」がNOSE SHOP丸の内、オンラインにて数量限定で登場!

辛口香水評論家のルカ・トゥリンによる著書「世界香水ガイド」にて最高の5つ星評価を獲得したことでも有名なファン垂涎の一本です。今回は限定登場するオードパルファムをご紹介いたします!

  • Nicolai(ニコライ)
  • ニューヨークアンタンス
  • オードパルファム 30ml|12,100円
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 丸の内、オンライン
  • 発売日|2022年7月8日

香水界の名家出身・女性調香師が挑んだ革命
Nicolai

1989年、ゲラン家の血を引く女性調香師パトリシア・ド・ニコライが創業したフレグランスブランド。パトリシアの祖母はゲラン家の出身。そんな香水界のサラブレッドは、その伝統を打ち破るかのように、不透明なマーケティングで固められた香水産業界に透明性を与えた。

彼女は店舗の隣に”調香師”と書かれたサインを掲げたガラス張りのラボを設け、そのラボを公開した。店舗を訪れた人々は、それまで秘匿されてきた神聖な香水作りの全工程を目のあたりにすることができた。彼女のこの行為により、調香師の職業人としての専門性は公に示され、調香師の社会的地位を高め、男性の職業とみなされていた調香師に性別の壁を取り払うこととなった。

ブランド創業の前年1988年にフランス調香師協会による“若手調香師の国際賞”を女性で初めて受賞したパトリシアは、より自由な香水づくりを求め、夫と共にブランドを立ち上げた。先祖ピエール=フランソワ・パスカル・ゲランの伝統を継承し、ひたすら素材にこだわった。天然・合成問わず、最高品質の香料を仕入れ、香水を開発し、生産し、小売りまでをブランド内で一貫して行っている。

現在、パトリシアはパリの香水図書館(オスモテック)の2代目の代表として、世界の香りの遺産を守り、文化を啓蒙する活動にも努めている。

不朽の名作が数量限定で登場!

ニューヨークアンタンス

眠らない街への想いを、パトリシアはこのシグネチャー香水で伝える。はじけるようなシトラスのあと、バニラ、インセンスで包まれたパチョリに、ペッパーとクローブを添えて。

トップ|プチグレンエッセンス、ベルガモットエッセンス、レモンエッセンス、タイムエッセンス、ニガヨモギエッセンス
ボディ|ブラックペッパーエッセンス、クローブエッセンス、シナモンエッセンス、ラベンダーエッセンス、カモミールエッセンス
ベース|オークモス、トンカマメ(Abs)、スティラックス(Abs)、インセンスレジノイド、ムスク

辛口香水評論家が大絶賛!そのポイントは?

今回の注目ポイントとして挙げられるのは、現在扱っている「ニューヨーク」オードトワレよりもグレードの高い天然香料を使用していること。さらにオードパルファムの濃度になり、香り立ちも肌のそばで緩やかに香ります。

この香りに対して辛口評論家のルカ・トゥリンは自身の著書「世界香水ガイドIII」で最高評価の5つ星評価を下し、同時にこのように話しています。

★★★★★(最高5つ星評価)
New York Intense(ニューヨークインテンス)
    「(前略)どんな華麗な錬金術を使ったかは謎だが、「ニューヨーク」はあらゆる非難をかわして、さわやかなビターオレンジ、甘いビスケット、夢心地のラベンダーというユニークな組み合わせで、再び栄華を極めた。現時点でこれを超える男性向け香水が他にあるとは、私には思えない。この驚異の香りに最も近いのは、おそらくゲランの「ムッショワール ド ムッシュ」だが(パトリシア ド ニコライの祖父はゲラン一族だと思い出す)、「ムッショワール ド ムッシュ」とは異なり、「ニュー ヨーク インテンス」にはけだるい気取り屋の痕跡はまったくなく、ひたすら瞑想的で安定して落ち着きがある。」

    ー『世界香水ガイドⅢ★1208:「匂いの帝王」が五つ星で評価する』(秋谷温美, Luca Turin and Tania Sanchez, 2019, 原書房)より引用

決して古びることのない、クラシカルな名香をご紹介いたしました。オードトワレでは物足りない方や「もっと長い時間香りを楽しみたい!」そんな方にもおすすめのアイテムです。数量限定のため、気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね。

  • Nicolai(ニコライ)
  • ニューヨークアンタンス
  • オードパルファム 30ml|12,100円
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 丸の内、オンライン
  • 発売日|2022年7月8日