自然な色気をプラス「抜け感香水」

こんにちは!新宿店の秋間です。
夏開幕な今日この頃、秋冬につけていた一推しの香水も、今の気分には合わない…という方も多いのではないでしょうか?

今回は、夏にさらっと纏うことができて色気が出る!「抜け感」のある香水をご紹介します。

色気というと、ムンムンしたような煌びやかで重厚な香りを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、 暑く湿度の高い時期もどんと来い!な、軽やかでいて自然な色気をプラスしてくれるオススメの香りです。

どこまでも続く透明感

LABORATORIO OLFATTIVO(ラボラトリオオルファティーボ)/ニードユー

ニードユーは、「香水を付けています!」というよりは、「元から良い香りの人なんだろうな」という印象をつけることが出来る不思議な香水です。
ムスクは重く出ずほのかに甘く香り、まるで第2の肌のように優しく包み込んでくれます。 また、この香水は誰にでも好かれるだけでなく自分自身に呼応するように人それぞれの違いが出やすい香りでもある為、人気の香りではあるものの被った香り方をしないところもポイントです。

潮風のスパイス

D.S.&DURGA(ディーエス&ダーガ)/ローズアトランティック

抜け感でローズ?と首を傾げる方も多いかと思いますが、このローズアトランティックはその名の通りローズだけでなく潮風の香りもする不思議な香水です。
私は少し前までローズに苦手意識があったのですが、この香りが私の固定観念を崩し、フローラルの扉を開いてくれました。
天然香料も使用した優しい香り立ちの為、肌馴染みもよく春夏でもサラッと纏えます!

ウッディー×ピーチの衝撃。

LES BAINS GUERBOIS(レバンゲルボワ)/2013 レジデンスダーティスト(芸術家の集う場所)

こちらは銀座店、大阪店、札幌店にてお取り扱いのあるLes bains guerbois。
最近私は新宿店勤務が多い為、少し寂しく思っています。笑
このブランドは5つ星ホテルとして現在も営業しているゲルボワパリというホテルの時代変遷を追った香水を発売しているのですが、2013年はこのホテルがホテルになる前、アーティスト達が集まって建物にアートを施した時をイメージされた香りです。
2015年(ホテルとして蘇った年)の香りは、今でもホテルでアメニティとして使用される落ち着きのあるウッディー系なのですが、2013年はその落ち着きのある香りをベースにピーチやマンダリンが香り、いかにも芸術家達の情熱が弾けるようなフレッシュな香りに仕上がっています。
また、そこにジャスミンやバイオレットがほのかに香ることにより少しセクシーな印象もプラスされ、サンダルウッドが全てを柔らかく包み込む事で上品かつ抜け感のあるジェンダーレスな色気が醸し出せる香りです。
装いを選ばず、かつ強すぎない香りのため使い勝手も良いところが◎。
私が欲しくてたまらない香りです…

巷で「色っぽい」とされる香水を纏ってもなかなか使いこなせず、色気が空中に浮いてしまうのが私の悩みです。
抜け感のある香りは「色気を出しますよ」という香りでは無いのですが、等身大の自分を知っている大人な香りなので纏えばだんだん自分の色気も引き出してくれるはず。
皆さんはどんな香りを纏っていらっしゃいますか?ご自身のお勧めをよろしければお教えくださいね。
秋間でした!