乳牛をモチーフにした香水。Zoologistより新作2種が6/3に登場!

こんにちは、NOSE SHOPです。
カナダ発、Zoologist(ズーロジスト)より新作2種が6月3日(木)より発売開始いたします。

1つの動物をモチーフに、特徴や住環境、習性から香水を作り上げる、という独特のアプローチでニッチフレグランスブランドの中でも一際注目を集めています。今回登場となるのは、タツノオトシゴと乳牛。一体どのような香りになるのでしょう。

動物たちへの真摯な眼差しによって作られた、個性あふれる香りたちをご紹介いたします。

  • Zoologist(ズーロジスト)
  • ラインアップ 全2種
  • オードパルファム 60ml|27,500円
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 新宿、有楽町、名古屋、大阪、オンライン
  • 発売日|2022年6月3日

冷静な観察眼に支えられて具現化された動物たちへの畏敬の念
Zoologist

「ズーロジスト=動物学者」の名が示すとおり、動物たちの独自の特徴を香りで表現することがコンセプト。動物という存在への尽きることのない探究心という衝動が生み出す香りは、非日常的で、美しく、面白く、時に衝撃的でさえある。それらの香りは、動物の生息地、行動、外見やその動物が持つ独特の匂いなどの固有の特徴だけでなく、観察者である人間との類似点や相違点という視点からも色濃い影響が見て取れる。動物たちの生態は私たちにインスピレーションを与え、人間のもつ根源的な本能とも共鳴する。人間にとっての「絶対的な他者」として存在する動物は、探求と敬愛の対象である。

動物を傷つけたくないとの倫理的理由から、天然の動物由来の香料の代わりに合成香料が使われていて、すべての香水には何らかの(合成)動物性香料が含まれている。これら革新的な香りは、一流の調香師たちとのコラボレーションによるもので、日本からは調香師の稲葉智夫氏が2種の香り(モスとナイチンゲール)を担当している。香港出身で香水のコレクターであったヴィクター・ウォンが2013年に立ち上げた、トロント発祥のカナダのパフュ―マリー。

ラインアップ(2種)

シーホース|タツノオトシゴ

穏やかな陽光が泡立った青緑色の波の輪郭を強め眼下の珊瑚に光輪を描く。海底で揺れるイソギンチャクのリズムに誘われた2匹のタツノオトシゴ。ペアを組み尾を絡めて繊細なワルツを踊った記憶はやがて、卵となった。

トップ|カルダモン(グアテマラ産)、フェンネル、アンブレット(Abs)
ボディ|クラリセージ、チュベローズ、ネロリ
ベース|海藻のアブソリュート、ベチバー、アンバーグリスアコード

カウ|乳牛

地平線に向かって広がる緑豊かな山岳の牧草地。青空に広がる大きな積乱雲の影がのんびりと草を食む牛の群れの上を通り過ぎる。子牛が震える手足に力を込め母牛の腹に鼻を突く。流れるミルクは新世界からの歓迎の証。

トップ|セージ、アップル
ボディ|ミルク、スズラン、ヘリオトロープ、バイオレット、ジャスミン
ベース|シダーウッド、ベチバー、ベンゾイン、ムスク、アンバー

今回の調香師は?

今回登場の香りを担当したのは実力派調香師の2人。シーホースを担当したジュリアン・ラスキネはBdk Parfumsの「タバックローズ」を手がけ、カウを担当したナタリー・フェステュアーEtat Libre d'Orange「ピュタン デ パレス」などを手がけています。もしかしたらこれらの香りがお好きな方は気に入るかもしれません。

動物を傷つけない取り組み

Zoologistのアイテムはどれも個性派。どの香りにもアニマリックな香料を使用していながらもそれらは全て動物を傷つけずに作られたもの。また、アニマルテストの禁止や現在日本で取り扱っている香水は全てヴィーガンの処方としています。このような取り組みからも、動物を大事にする「ズーロジスト」(=動物学者)の精神が根付いています。

爽やかな夏にぴったりな香りたちが登場です。煌びやかな珊瑚礁でのひとときを想起する「シーホース」と草原で佇むような「カウ」。思い思いの初夏の過ごし方に寄り添うような香りたち。ぜひチェックしてみてくださいね。

  • Zoologist(ズーロジスト)
  • ラインアップ 全2種
  • オードパルファム 60ml|27,500円
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 新宿、有楽町、名古屋、大阪、オンライン
  • 発売日|2022年6月3日

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