ETAT LIBRE D'ORANGE 日本初上陸 12種類の香りを一挙大公開
5月9日(木)、「香水革命」を掲げるパリ発のフレグランスブランド「ETAT LIBRE D'ORANGE(エタ リーブル ド オランジェ)」の最新作の発売にあわせ、フランスから緊急来日するブランドの創設者エチエンヌ・ドゥ・スワール氏。
それにあわせて、5月9日(木)から11日(土)までの3日間限定で、NOSE SHOP新宿が、ETAT LIBRE D'ORANGE(エタ リーブル ド オランジェ)の世界観に完全制圧されます。
また、5月23日(木)から25日(土)の間は、NOSE SHOP銀座にてポップアップ展開をいたします。
これに際し、一気に12種類の香りが日本に初上陸致します。
なんとほとんどの香りが、今回のゲリラショップ限定での登場! この機会をお見逃しなく!
新登場の香り
・ジ アフタヌーン オブ ア ファウン | 愛したのは夢か現か幻か・リヤン | なにもない
・リヤン アンタンス インセンス | より豊かで深く、そして強い
・ラ ファン デュ モンド | 世界の終わり
・セクレション マニフィック | オーガズム
・マレーズ オブ ザ 1970 | 1970年代の倦怠感
・トゥルー ラスト | 愛の現実
・ビジュー ロモンティック | 宝石を超えた儚き美
・フィルス ドゥ デュー | 太陽の子
・ジュスイザンノム | 皇帝のテストステロン
・オー ドゥ プロテクション | 魅惑のバラ
・エクスペリメンタム クルーシス | 光と重力を超えて、香りの新道 いざ開かん
エクスペリメンタム クルーシス=実験的十字架
もしも林檎の代わりに、芳しい薔薇がニュートンの頭上に落ちていたら、革新的な香りの法則が生まれていたかも。
薔薇が林檎を支配し、愛が重力を従える世界。これは彼の理論のように物理法則を変える香水。
ブランド紹介
「理性のエッジに誘う危険な香りのジュース」
「エタ リーブル ド オランジェ(オレンジ自由国)」は野心的でセンセーショナルな香りのジュース。
情熱的で豊かで、解放された香水。
自由によって創造され、自由を愛し、自由に愛される、ある種別次元の知性を感じさせる全く新しい香水。比喩や皮肉を駆使して、香りの名前を作り出す気まぐれな香水。偏見を揺るがし、あいまいさを煽る、激しい香水。
独創的なアイディアで遊び、繊細に構成された香りを昇華させるなかで見つける喜びを、全く新しい形で提供する。これらのジュースの原料は最高級の“なまもの”であり、皮膚と融合されたときにはじめて、それを身にまとう者と一体となる。
制約や妥協なしに作られた、香りのジュース。邪魔をし、触れ、誘惑し、スリルを与えるように設計された香りのジュース。
香水の常識を逸脱し、禁止されたものを乗り越える。
規則を破るため、反抗するため、ただ存在するために作られた香水。