Houbigant、Bdk Parfumsより新作が9/22より登場!爽やかで瑞々しい香りがデビュー!

こんにちはNOSE SHOPです。

フランス発の「Houbigant(ウビガン)」「Bdk Parfums(ビーディーケーパルファム)」より新作が登場!!

それぞれ「フィグ」と「ネロリ」をモチーフにしたアイテム。どちらもみずみずしく爽やかで、秋のカラッとした涼しげな空気にきれいに香り立つような香水です。

今回は新たに登場する透き通ったアイテムたちをご紹介いたします!

4世紀の歴史を超えて存在する唯一つのフレグランスハウス
Houbigant

ウビガンは世界で最も古い歴史を持つ、権威あるフランスの香水ブランドのひとつ。その歴史は近代・現代香水の歴史そのものと言っても過言ではない。創設者のジャン・フランソワ・ウビガンが、1775年にパリのフォーブール=サントノレ通り19番地に「花々の籠」という手書きの看板を掲げて香水店をオープンさせたのがブランドのはじまり。

創設からすぐに王侯貴族に愛され、顧客の一人だったマリー・アントワネットがフランス革命でギロチンにかけられるその時まで、肌身離さずウビガンの3本の小瓶を胴衣に忍ばせていたというエピソードはあまりにも有名。ナポレオンが戦役中もウビガンの香りを片時も手放さず、百日天下の時に初めに取り掛かったのは戦争の準備とウビガンでの買い物だったという逸話も残されている。

その後もフランスの王族のみならず、英国王やロシア皇帝などさまざまな国の王侯貴族らに愛用される香水となった。 1882年、ウビガンは「フジェール ロワイヤル」という革新的な香水を発売。世界で初めて香水に合成香料を用いるという製造面での革命と、本来香りのしないシダという植物を高貴さという概念とともに抽象的かつシンボリックに香りで表現するという創造面での革命の2つを同時に成し遂げ、香水のクリエイションに爆発的な表現の幅をもたらし、現代的な香水の幕開けを創った。

また1912年には、ダイアナ妃が結婚式でまとった香りとしても有名な名香で、世界ではじめてのマルチフローラルブーケ香水としても有名な「ケルク フルール」も発売されている。 20世紀半ばには全世界に販売網を広げたウビガンだったが、20世紀後半に一時的に販路を縮小したあと、21世紀に入った現在ではモナコ公国のペリスグループ社のバックアップのもとでウビガンブランドの再興と発展に務めている。

シンプルでいて奥深い

 

フィゲ ノワール

男性の精神に捧げる香り。安心感とエレガントさ、そして同時にそれらと矛盾する香りの組み合わせが特徴。手を伸ばしても届かない遥か彼方の星に到達するためのシンプルでいて奥深く簡単には捉えられない香り。

トップ|フィグリーフ、カルダモン、クローブ、ブラックペッパー
ボディ|ブラックフィグ、アイリス、ジャスミン
ベース|シダーウッド、パチョリ、砂糖漬けしたフィグ

  • Houbigant(ウビガン)
  • フィゲ ノワール
  • オードパルファム 100ml|26,400円
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 丸の内、銀座、大阪、オンライン
  • 発売日|2022年9月22日

若き調香師が目指すヌーヴォクラシック
Bdk Parfums

若き調香師デイヴィッド・ベネデックによって創設されたパリのパレ・ロワイヤル地区に居を構える独立系フレグランスブランド。最高の天然原料を使用することを信条としながら、「ストーリーを語る香水」というテーマで、彼が創作したストーリーによって生まれたキャラクター(そのキャラクター自身の生き生きとした表情や動き、シルエットなど)から、すべての香りはインスパイアされている。

祖父母と両親が高級香水店を経営する香水一家に生まれた彼は、大学でファッションと香水ビジネスについて学んだ後に、世界最大手の香料メーカーに勤務した後、起業の道を選んだ。

彼は生まれ育ったパリを愛し、パリから多くの刺激を受け、パリのブランドであるということに強い誇りを持っている。ボトルのキャップはパリの金細工職人によって、ボトルはノルマンディーのガラス職人によって、すべて手作業で作り出されている。彼が志向するのは「本物」であるということ。

目指したのは、素材と製法にこだわったフランス式のオールドスクールなものづくり。彼の作り出す香水は、現代的なクラシック香水(ヌーヴォクラシック)といえるかもしれない。

南仏のネロリに着想を得た

 

ヴィラネロリ

ファラリオーニ岩礁群を見下ろすカプリ島の高台にあるオレンジの花が咲く庭。紺碧の海に浮かぶ、風雨と海潮によって浸食された雄大な岩を照らす陽光が、はちみつの甘さあふれる楽観的な庭にもさんさんと降り注ぐ。

トップ|グリーンレモン(カラブリア産)、ネロリエッセンス(チュニジア産)、プチグレインエッセンス(パラグアイ産)
ボディ|オレンジフラワー(モロッコ産、Abs)、ローズ(ブルガリア産、Abs)
ベース|バニラ(マダガスカル産、Abs)、ベチバー(マダガスカル産)、パチョリ(スラウェシ島産)、ラブダナムレジノイド(スペイン産)

  • Bdk Parfums(ビーディーケーパルファム)
  • ヴィラネロリ
  • オードパルファム 100ml|27,500円
  • 取扱店舗|NOSE SHOP 新宿、渋谷、有楽町、丸の内、銀座、池袋、横浜、名古屋、大阪、神戸、オンライン
  • 発売日|2022年9月22日

それぞれの作品の注目ポイント!

Houbigantの新作登場は、NOSE SHOPで取り扱いをスタートした2022年3月以来初。今作を手掛けたのは、いま最も勢いのあるパフューマーの1人、セリーヌ・エレナ。レジェンド調香師のジャン=クロード・エレナを父に持つ今注目を集める調香師です。

また、Bdk Parfumsの「ヴィラネロリ」はイタリア、カプリ島の絶景の一つ、ファラリオーニ岩礁群を見下ろす庭園に咲く花を着想源に持ちます。ビターオレンジの花から抽出された「ネロリ」にフォーカスを当てたこの香りは、同ブランドの「ベルベット トンカ」も担当した、アレクサンドラ・カルランによって制作されました。

今回は秋晴れの日にぴったりなアイテムをご紹介いたしました。特にHoubigantの新作はトップからベースまでフィグづくしな1本。いちじくファンなら見逃すことのできないアイテムです。ぜひお試しあれ!