Zoologistより新作「カーディナル」が登場。ホリデーシーズンを彩る香りが発売開始!

こんにちはNOSE SHOPです。
カナダ発、動物から着想を得て香水作りを行うブランド、Zoologistより新作が登場!気になる新たな仲間は鳥類のカーディナル。ホリデーシーズンにピッタリな赤い鳥です。今回はその魅力についてご紹介いたします!

祝祭にいま火が灯る|カーディナル

カーディナル

夏の賑わいが秋の気配へと変わり、冬が深まるにつれてカーディナルの群れが彼方へと飛び立っていく中、一組のつがいが陽気なデュエットを歌い出す。雪景色に点在する緋色の実を食べ、彼らの祝祭にいま火が灯る。

トップ|レモン、ベルガモット、マンダリン、グリーンリーフ
ボディ|ローズ、クラリセージ、レザー
ベース|バニラ、オークモス、ムスク、パチョリ

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カーディナルはどんな鳥?

今回のテーマとなったカーディナル。日本では見慣れませんが、アメリカなどでは非常にポピュラーな鳥です。その名前はキリスト教の枢機卿(英語名Cardinalis)がまとう深紅の礼服から由来して付けられました。

アメリカでは冬にその姿を表すことから、ホリデーシーズンの象徴の一つとしても親しまれています。その名前に乗っ取ったような限定ボトルや香りは今の季節にピッタリです。

冷静な観察眼に支えられて具現化された動物たちへの畏敬の念
Zoologist

「ズーロジスト=動物学者」の名が示すとおり、動物たちの独自の特徴を香りで表現することがコンセプト。動物という存在への尽きることのない探究心という衝動が生み出す香りは、非日常的で、美しく、面白く、時に衝撃的でさえある。

それらの香りは、動物の生息地、行動、外見やその動物が持つ独特の匂いなどの固有の特徴だけでなく、観察者である人間との類似点や相違点という視点からも色濃い影響が見て取れる。

動物たちの生態は私たちにインスピレーションを与え、人間のもつ根源的な本能とも共鳴する。人間にとっての「絶対的な他者」として存在する動物は、探求と敬愛の対象である。

動物を傷つけたくないとの倫理的理由から、天然の動物由来の香料の代わりに合成香料が使われていて、すべての香水には何らかの(合成)動物性香料が含まれている。

これら革新的な香りは、一流の調香師たちとのコラボレーションによるもので、日本からは調香師の稲葉智夫氏が2種の香り(モスとナイチンゲール)を担当している。香港出身で香水のコレクターであったヴィクター・ウォンが2013年に立ち上げた、トロント発祥のカナダのパフュ―マリー。

おわりに

爽やかで愛されそうな香りながら、その奥に潜むZoologistらしいひと匙のアニマリックさが癖になる一本。ファンならずともみなさん要チェックです!